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英語学習において目標設定が最も重要な理由【具体的な設定方法も解説】

こんにちは、いけこです。

皆さんは英語学習をする際に、しっかりと目標設定をしていますか?

なぜ目標設定が大事なのか、さらには具体的な目標設定の方法までを解説していきます!

この記事を読むことで、英語学習における目標設定の大切さが学べます。さらには英語学習における目標設定の具体的な手順が学べます。

このような人にオススメの記事です

  • 英語学習をしているけど、モチベーションが続かない
  • 英語の勉強を始めたけど、思ったように英語が上達しない
  • 英語学習における目標設定の方法を学びたい

この記事の信頼性

僕自身10年以上かけてありとあらゆる英語学習方法を試してきました。そのなかで、目標設定に関する勉強もたくさんしました。

目標設定の大切さは英語学習だけではなく、様々な業界において議論されています。スポーツ界や、ビジネスの世界であったりと、かなり多くの目標設定に関する情報があふれています。

そんな多くの情報から学んで英語学習にも取り入れることで、英語力全くの0だった僕が今では、海外の友達がたくさんでき、海外で暮らしたり働いたりできるようになりました。

また英語の資格学習においても、しっかりと目標設定ができたおかげで、約3ヶ月の勉強で、TOEICも860点取得することができました。

英語学習に役に立つ目標設定のノウハウをご紹介します!


目標設定がしっかりとできると、正しく英語学習を進めることができ、英語学習のモチベーションの維持ができます。結果としてより効率的に楽しく英語学習が進められるようになります。

この機会にしっかりと英語学習における目標設定をし一緒に英語学習をがんばっていきましょう!

なぜ英語学習において目標設定が大切なのか

まず、英語学習においてなぜ目標設定が大切なのかを、簡単に解説していきます。

英語学習における目標設定には、大きく分けて3つのメリットがあります。

正しく学習計画が立てられる

1つ目のメリットは、目標設定をすることによって英語学習の計画が立てやすくなることです。

目標が決まると、その目標に対してのやるべきことが明確になるので、正しく計画が立てられます。そうすることで、遠回りすることなく効率的に、自分のやるべき英語学習ができます。

さらには、必要なことだけできるので、楽しく英語学習が進められます。より英語の上達スピードが上がります。

英語学習が続けやすくなる

2つめのメリットは、英語の学習が続けやすくなることです。

英語の目標が決まって学習の計画が立てられると、やりたいことや、必要なことや、やるべきことが明確なので、目標に向かって迷うことなく勉強が続けられます。

目標が明確にあると、定期的にその目標を振り返ることができます。自分の将来像が想像しやすいので、日々の英語学習のモチベーションが維持しやすくなります。

日々の改善がしやすくなる

3つめのメリットは、英語の学習において日々の改善がしやすくなることです。

目標設定ができていると、定期的にその目標を振り返ることができます。自分がその目標に向かって進めているのか。学習計画に遅れが無いかなどの確認がすぐにできます。

そうすることで、目標とのズレや遅れがあった場合に修正することが容易になります。無駄な労力や時間を少なくできます。

英語学習の目標設定の方法

次に英語学習の目標設定の方法について解説していきます。目標設定の手順は大きく分けて3ステップあります。

いくつかの例を出してステップごとに解説します。かなり簡単に説明するので、参考になるところは取り入れて、後は自分なりにアレンジして作ってみてください。

長期的な目標を立てる

まず始めのステップは長期的な目標の設定です。

例えば

  • 1年後に大学に合格する
  • 3年後に外資系企業に転職してバリバリ働いている
  • 将来海外の友達がたくさんできて楽しく過ごしている

とかで大丈夫です。

将来こうなっていたいと言う自分の未来像を考えましょう。

短期的な目標に落とし込む

次のステップは長期的な目標を短期間の目標に落とし込んでいきます。長期目標を達成するために何が必要かを細分化していきます。

例えば大学受験に合格するならば

  • その大学の英語のテストで8割以上の点数を取る

外資系転職ならば

  • 募集要項であるTOEICの点数を800点以上取る

海外の友達を作るならば

  • コミユニケーションがとれるようになる
  • 日常会話程度はできるようになる

といった風になります。

長期目標を達成するためにできないといけないことを、短期的な目標としてリストアップしていきます。

ここでは短期的な目標が複数になることもあります。

日々のやることを決めていく

最後のステップは、その短期的な目標からさらに細分化していき、日々のやることを決めていきます。

例えば

大学受験で英語のテストで8割以上の点数を取るならば

  • リーディングのテストの点数を上げる
  • 単語力と英文法の力をつける

TOEICで800点以上取るならば

  • リスニングとリーディングそれぞれで400点以上必要
  • 現状でリーディングは得意だけどリスニングが弱点である
  • リスニングを重点的に練習しよう

日常会話をできるようになるならば

  • 簡単な英会話のフレーズを覚えよう
  • 基本例文の暗記をしよう
  • 海外ドラマから使える英語表現やフレーズを学んでみよう
  • 英会話教室に通ってみよう

などです。

例を上げるときりがないですが、目標はもっと細かくてもいいです。細分化されていると具体的にやるべきことがわかり、より効率的に勉強が進められます。

長期的、短期的な目標を、定期的に見返すようにするのがオススメのです。そして今の自分の現状と照らし合わせながら、日々のやることを改善していくのがいいと思います。

目標設定に関して参考になる本

目標設定について、参考になる本を何冊かご紹介します。

もし興味を持ってもっと学んでみたいと思った方や、他の分野でも目標設定の方法を活用していきたい方、などには参考になるかと思います。

もしよければ、チェックしてみてください。

目標達成の全技術 最高の結果を出す

最高の教師がマンガで教える目標達成のルール

トップ1%のアスリートだけが使っている目標設定の技術

あなたも必ず実現できる! 目標設定の鉄則

英語学習の目標設定の具体例

ここでは英語学習の目標設定の具体例として3つご紹介します。

大学受験における英語学習の目標設定

長期的な目標

早稲田大学に合格する。そのために早稲田大学の英語のテストで8割以上の得点を取る。

短期的な目標

早稲田大学の英語のテストは長文の読解問題、語彙力が問われる問題、英文法の問題で、できている。

英文法の問題と長文の読解問題は、実際の問題から練習する。

英単語は大学受験に特化した単語帳から勉強する。

日々の目標

単語帳1日1周をする。

過去問を1日1年分解き、しっかりと復讐をする。

過去問でわからなかった単語や文法表現をまとめておき、定期的に復讐する。

TOEICにおける英語学習の目標設定

長期的な目標

3ヶ月後のTOEIC公式テストで700点以上取る。

リスニングリーディングでそれぞれ350点以上取る。

短期的な目標

現在のスコアが600点で、リスニング300点、リーディング300点なので、リスニングとリーディングそれぞれ50点ずつスコアをあげる。

リスニングはテストの形式に慣れるために、本番と同じ形式の問題を多く解く。

リーディングは最後まで解き終わらないので、読むスピードを上げる。わからない単語がありつまずくことが多く解くスピードが遅いので、単語力をつける。

日々の目標

リスニングの模試を毎日とく。空き時間にリスニングの音声を聴きながらシャドーイングをする。

TOEICの頻出単語を集めた単語帳を1日1周する。

日常会話における英語学習の目標設定

長期的な目標

英語を話せるようになって海外の友達をいっぱいつくる。そのために英語で日常会話ができるようになる。

短期的な目標

中学生レベルの基本的な英文法にを身につける。

基礎的な単語やフレーズを学ぶ。

簡単な英文が作れたり、聞き取れたりできる様になる。

日々の目標

英語の日常会話の基本例文を1日1個覚える。

海外のドラマを見ながら気になったフレーズを5個はメモする。それをまねしたりしながら覚えていくようにする。

普段の生活で自分の考えなどを、英語で独り言として考えてみる。

こんな感じです。みなさんはそれぞれ自分の目的や目標があると思いますので、それに合わせて英語学習の目標設定をしてみてください


これで英語学習における目標設定はできるようになったと思います。

もちろん目標を立てるだけでは英語力は上達しません。目標設定ができたら、早速その目標に向かって、英語学習を始めていきましょう。

実際に英語学習を始める際には、こちらの記事を参考にしてみてください。
> 英語学習のロードマップ始め方から進め方まで徹底解説!【初級編】

英語の勉強方法から進め方までを体系的にまとめた、英語学習のロードマップです。レベルやステップごとに解説しているので、このロードマップを進めることで、より楽しく効率的に英語の上達がでます!

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一緒に頑張りましょう!